ブンデスリーガ第15節、ハノーファーとブレーメンが対戦。ハノーファーの清武弘嗣、酒井宏樹がそろって先発し、清武は1ゴール1アシストの活躍を見せました。
【結果速報】清武が今季3点目あげる活躍も、終盤に追いつかれドロー…酒井フル出場 http://t.co/BViumDbcCY 清武は、1ゴール1アシストでチームをけん引しましたが、88分に同点に追いつかれてしまいました。 pic.twitter.com/GoEVqfPaFS
— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2014, 12月 13
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前半12分、ドリブルで仕掛けた清武のパスからホセルがシュート。このこぼれ球をラース・シュティンドルが決めてハノーファーが先制します。
その後ブレーメンに2点を奪われ逆転を許したハノーファーでしたが、後半17分、清武のゴールラインぎりぎりの折り返しからホセルが同点ゴール。清武がアシストを記録します。
さらに直後の後半19分、左サイドからのフリーキックのチャンスにキッカーを務めるのは清武。
ピンポイントクロスがそのままゴールに吸い込まれ、清武の今シーズン3点目でハノーファーが逆転に成功します。
しかし試合終了間際に再びブレーメンにゴールを許し、チームは3‐3の引き分けに終わりました。
チームは悔しいドローに終わったものの、清武自身は調子を上げてきているようですし、アジアカップでの代表復帰も見えてきたかも?(`・ω・´)
試合ハイライト
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【動画】ハノーファー清武がFKで今季3点目&アシスト!酒井宏樹はフル出場、チームは終盤追いつかれドロー is a post from: Myフットボールあんてな【マイフト】